日本人に多い高脂血症

日本人に多い高脂血症

日本全国で高脂血症の症状の人は潜在的な人を含めると約2000万人とも言われているそうです。糖尿病と並んで国民病ともなりつつある高脂血症ですが、最近では脂質異常症と呼ばれることもあります。この原因は食生活が欧米化して脂肪や糖分が多くなったことや、運動不足の人が増えたことだと考えられています。

 

高脂血症になると、血液中の脂肪が必要以上に増えてしまって、血管を詰まらせるもとになってしまいます。自覚症状はありませんが、放置しておくといずれ狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの危険な病気を引き起こします。

 

高脂血症かどうかはどのようにわかるかと言えば、血液検査の結果を見るしかありません。検査した結果、血液中に中性脂肪やコレステロールの値が多くなっていれば高脂血症と判断されます。

 

ただ、高脂血症そのものが問題症状ということではないので、その後の管理をしっかりしていけば問題が起こる前に正常値に戻すことは十分可能です。早めに運動や食事の習慣を改善することで高脂血症から回復することは難しくありません。

 

高脂血症を改善したいと考えているときは、コレステロールの多い食品は避け、飲酒喫煙などの習慣はやめましょう。当然、過食にも注意が必要です。栄養バランスがとれた食事と、適度な運動、そして正しい生活リズムというのがこうした生活習慣病の予防の王道ですから、これらを守ることは基本となります。

 

それでも効果が無い場合には専門の治療を受けることになりますから、何もしないで治療ばかり受けようとせず、普段から血液の状態に関心をもって改善に取り組む姿勢が何より大切です。⇒高脂血症サプリはこちら